MWCのvivoブースにて発表前のvivoの最新フラッグシップスマートフォン「vivo X300 Ultra」の実機が展示されていたので、一足先に現時点でできる限り実機を細かくチェックしていきます。
vivo X80 Pro以来のグローバル版展開もあり、かなり期待のカメラフラッグシップスマートフォンです。
YouTubeでも紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。
カメラキットと外付け望遠レンズを装着した完全装備での展示
vivo X300 Ultraはカメラキットと外付け望遠レンズが装着されたガチガチの完全装備で展示されていました。
他にもフラッシュライトや外付けファンや三脚など、到底スマホとは思えないような装備になっていました。
カメラは、一つがカメラではないことから、トリプルカメラであることがわかります。
さらに拡大していくとご覧のとおりです。よくみてみるとメインと超広角カメラの下の方にもうひとつカメラがあります。これはおそらくマルチスペクトルカメラかと思います。
リークでも話されていましたが、vivoも搭載するっぽいですね。
本体上部にはスピーカー穴らしき端子があります。
正面から見るとかなり厳ついです。カメラキット本体部分は、vivoのロゴが刻印されています。
本体下部には、上からスピーカー、マイク、タイプC端子、マイク、SIMスロットがあります。
ディスプレイの形状はフラットです。ついにvivoのフラッグシップモデルもフラットディスプレイになりましたね。
点灯時のディスプレイはこのようになっており、四辺均等でかなり細いベゼルなのがわかります。
フレーム角は完全に角張っている感じではなく、少し丸みを帯びています。
また、撮影体験用のセットもありました。
このアプリは純正のものなのかは不明ですが、本格的な動画撮影ができるということでしょうか。
ちなみに、これらのアクセサリーは全てSmallRig製でした。これまででも、vivoのカメラキットを担当していたりしますね。
現状分かっているvivo X300 Ultraのカメラとスペック
「Ultra」の名に恥じない、最強クラスのカメラ構成がリークされています。
- メインカメラ: ソニーの最新センサー「LYT-901」(1.12インチ)を搭載。35mmの画角を維持しつつ、夜景撮影能力が強化されています。
- 超広角カメラ: ソニー製LYT-818(50MP、1/1.28インチ)を搭載。これはiPhone 17 Pro Maxのメインカメラ級のセンサーサイズであり、「全てのレンズがメインカメラ級」というVivoの強みがさらに際立っています。
- 望遠カメラ: サムスン製200MPセンサー(HP0)を搭載した3.7倍光学ズーム。最強クラスの手ブレ補正「CIPA 7.0」にも対応しています。
- マルチスペクトルセンサー: 色の再現性を高めるためのセンサーも搭載される予定です。
また、全てのレンズで4K 120fpsの動画撮影に対応してます。
カメラ以外の基本性能も、現時点で望みうる最高峰のものが詰め込まれています。
- SoC: Snapdragon 8 Gen 5 搭載
- メモリ/ストレージ: 最大20GB RAMモデルも存在
- バッテリー: 6600mAhの大容量(以前は7000mAhの噂もありましたが、最新リークでは6600mAh)
- 充電: 100Wの有線充電、40Wのワイヤレス充電に対応
- ディスプレイ: 6.82インチ、2K解像度のLTPOディスプレイ(BOE製)
vivo X300 Ultraの発表会と発売日はいつ?
気になる発表会の日時ですが、vivo公式Weiboにて3月30日の19時で日本時間20時と予告が来ました。
発売日については、4月4日とのリーク情報がありましたが、まさにそのとおりになりそうです。

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